れいな凱旋企画・小春卒業企画と和解

7日(土)の昼公演前に会場推しして、凱旋企画の現・前管理人さん、卒業企画の現・前管理人さん他と話し合いさせていただきました。


今回実際に会って自分が求めたかったことは、
・参加ブロックに至った経緯の確認
・自分についての言及で、身に覚えのない内容が何の時の事であるかの確認と、事実と乖離している内容の撤回
でした。


まず、参加ブロックに至った経緯の確認ということで、
『コミュで読み取れた内容としては、春凱旋企画で直前に発言したことと他の企画の人に「話し合いに参加するだけで協力しない人」と伝えられたこと』
というのが理由ということであっているか?と確認したところ、
「聞いていた話では、ごっちんの企画や2年前の亀井絵里凱旋企画などで既に企画側とごたごたがあった?と聞いている」
ということでした。
しかし、自分はごっちんの企画(そもそも聖誕祭なのか別の企画なのかもわかりませんが)の頃は企画への関心はまだ薄く、口出しも何もしていません。
カメ凱旋はむしろ初期から賛同してましたし、当日の配布か宣伝の手伝いも少しだけですがしてるんですよね。


なので、そこであれっ?ってなりまして。
なんか自分の評判?に関して、ないことないこと変な尾ひれが付いて広まっているようです(苦笑)
誤解が解けたということで、その場で参加ブロックやアクセス禁止の解除をしていただけました。
ということで、ひとまず和解ってことでいいんですかね。



ただ、あくまで企画と自分との間の誤解が解決したというだけで、これと企画が上手くいくかってのは別なんですよね。
凱旋企画の方はそこまで問題ないと思いますが、卒業企画の方ですよね。
あと1ヶ月まで迫ったわけですが、企画サイトが依然できておらず(製作中とのことですが)、内容もネットで確認できる議論を経ずに決定しているため、内容は本当にこれでいいのか、それでみんな納得するのかというのが上手くいくかどうかの分かれ目になってくると思います。
仙台等で現場で聞いて回ったところ、オープニングでやるのは気が進まないが、アンコール以降なら2段階でもやってもいいという意見が多かったそうです。


あと凱旋企画はれいな本人に聞いてしまったことがやはりまずかったなと思います。
自分は直接会って話を聞けてますからいいですけど、そうじゃない人も多数いるわけですからね。
「瓜田に沓を納れず 李下に冠を正さず」ということですよね。


とりあえずどちらも公演側との関係は良好のようなので、あとは参戦者に対してのアプローチを今後どうして行くかで企画の行き先が決まると思います。