第5回ハロプロ楽曲大賞2006

参考:去年の投票

  • 推しメン部門


石川梨華

至高の存在です。もうメロメロのデレデレシンデレラです(照
文句なしに可愛いのは周知の事実ですが、自分はむしろ凛としてかっこいいモードの石川さんが好きだったりします。フランツ役のときとか。
ほとんど女目線で見てるのかもしれません…w

  • 楽曲部門

点数はデフォのままで。5曲に絞るのは難しすぎる…。

    • 5位(1点)

革命チックKISS/カントリー娘。
あさみ・里田まいみうなの3人で初めて出した曲。悲願と言ってもいいかも。
カントリーにしては浮気なハニーパイ以外では珍しくアップテンポ。最後のテンポが速くなっていくところは最高に盛り上がると思います。

    • 4位(1.5点)

砂を噛むように…NAMIDA松浦亜弥
あややの今年のシングルはこれ1曲のみなんですが、イイです!聴けば聴くほど好きになれました。
HEY!HEY!HEY!の収録見に行ったときも思ったのですが、テレビサイズでは物足りないですね。フルで歌ってほしい曲です。

    • 3位(2点)

歩いてる/モーニング娘。
理由いる?

    • 2位(2.5点)

恋☆カナ月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
まさにミラクル。
最近のハローでは珍しくヲタ以外の女性や子供にも認知されているミニモニ。的曲。

    • 1位(3点)

青空がいつまでも続くような未来であれ!モーニング娘。
ベタかもしれないけどこの曲。
レインボー7を買ってないので娘。の現場でしか聴く機会がないのですが、ある意味一番聴きたくない曲。麻琴を思い出させる曲。ぶっちゃけ辛いです。
リボン千秋楽で昼も夜もこの曲で泣いてしまいました。

  • PV部門

点数はデフォのまま。

    • 3位(1点)

SOME BOYS! TOUCH
誰かの2番煎じではないかと賛否両論ありましたが、欲張りなごっちんの「セク可愛カッコイイ」(セクシー&可愛い&かっこいい)路線は、「エロカワ」なんてもののはるか先を行っているのです。
偉い人にはそれがわからんのですよ!

    • 2位(2点)

SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜(Dance Shot Ver.)
振り付けをマスターするために誰もが何回も見たのではないでしょうか。
これだけ、みんなで一緒に踊ってね〜、って感じな曲も珍しい。
特に「セクシーうえうえ」のフリは印象的で、曲の時に限らず会話の中でも多用されたのではないでしょうか。

    • 1位(3点)

愛〜スイートルーム〜美勇伝
美勇伝の象徴的楽曲のPV。
ダンスシーン無しでひたすら楽しそうにしている3人を撮っていて、見ているこっちまで笑顔になります。
シングル曲ではないのであまり知られていないのが惜しい。