痛い思い出1

書く事がないので思い出話でも。
物理的・肉体的に痛かった話です。間違っても恋愛の話とかではありません。





小学生の時、家族で志賀島(福岡市東区)に海水浴に行きました。
浅い所でしばらく泳いだ後、沖のほうに泳ぎだしたんですが、突然顔面に鋭い痛みが。
何が起こったかわからず、反射的に立ち上がったんですが痛みは治まりません。
パニックに陥りかけましたが、もしかして・・・と思い実行。
顔に手を伸ばし、「それ」をつかみ前方の海面に叩きつけました。
「それ」っていうのはくらげです。
くらげが顔面に張り付いてました(爆
ゴーグルつけてたんで目は大丈夫だったんですが、とにかく痛いんで浜に戻って家族に報告。
即撤収して東区内で薬局やってる親類の家へ。
近くの医者を紹介してもらって行きましたが、結局顔の半分ぐらいが腫れました。



それからどうしたかは忘れましたが、あれ以来海水浴には行ってません。