22日

>てむじんさん
>>ハロプロ卒業=引退ではないと思いますよ。ハロープロジェクト自体はアップフロントの一プロジェクトにすぎませんし、ハロプロから籍を抜くとゆう事は詰まるところ、つんく♂を頂点とした(名目上)エンターテイメントプロジェクトから外れるとゆう意味しかなく、我々ファンが考えているほど大袈裟なものではないと思います。ある種の原理主義と言いますか、どうしても我々ファンはハロプロを好きすぎてそれを絶対的な物と思い込んでしまう傾向があります。小川さんとの違いは、おそらく小川さんは一定の留学期間を終えたら戻ってくることがきっちり決まっているのだと思います。紺野さんは受験の結果次第では何年先になるか分からない、確か卒業公演の後のインタビューで受験に失敗してしまう事もあるかもしれないけど後悔はしない云々と言うような事を言っていたように思います。恐らくその時は戻れない事もあるとゆう覚悟をしていたのだと思います。そんな状態でハロプロに籍を残している方がよっぽどおかしいし、ファンの人達にとって残酷だとおもったのだと思います。最もこの時期に復帰とゆうのは事務所の事情なのだと思いますけど、こうゆう事はタイミングだし紺野さんの意思だけではなく周りの人達の思惑が有るのは寧ろ当たり前の事だと思うのです。紺野さんと小川さんの卒業は時期が近いだけで、その意味合いはまったく違う物と考えた方が良いかと。後これは完全な私の妄想ですがガッタスの歌ユニット化は娘。を立て直す為の時間稼ぎのために持ち上がった企画なのではないかと考えています。アジアでの展開も有りますしその間の日本での穴埋め的要素も有るかも知れません。そう考えればそこにべりキューの子達を入れない理由も分かります。歌ユニットのガッタスと、フットサルチームのガッタスは微妙に別の物なのだと思います。勿論、だからこそ納得出来ないとゆう気持ちもよく分かりますが、ハロプロはただでさえ厳しい状況に立たされている訳で、この状況で戻ってくるとゆう事は、下手をすれば矢面に立たされるかも知れない訳で、それでも戻ってくる決心をした紺野さんの気持ちは分かってあげてほしい気がします。長々と失礼しました。


テレビでどう報じられたかは確認できず、また新聞社等のサイトからも該当の記事が削除されているのがほとんどであるため完全には確認できなかったのですが、はてなブックマークによるとサンケイの記事には「芸能界から引退」と書かれていたようです。
しかし公式ページにはそのようなことは書かれていませんでした。(探しきれていないだけかもしれません)
というか公式ページに書かれていることだけでは今後の方向性がよくわからず、現場での発言で理解した記憶があります。
たしかに公式には「芸能界から引退」という文字は見つからず、しかしそれまでのことから考えて当然引退と思い込んでしまったのかもしれませんね。ファンだけでなく場合によっては報道各社も。
このことはおかげで認識を新たにすることができました。
まあ、そうだとしてもハロプロ卒業して1年足らずでまたハロプロに…という気持ちも無いではないのですが。
ガッタスの件は、ハロコンの出演者欄に「音楽ガッタス」と追加されたことからも別物ととらえるべきなのかもしれませんね。
ただ自分の気持ちとしては、「(既存メンバーの)ガッタスがCDを出す」のも悪くないなと思っていましたし、「(フットサルチームの)ガッタスにこんこんが参加すること」も十分受け入れられます。
ただ、フットサル方面が今後どうなるかはっきりしてないのに、ガッタス復帰第一弾の活動が歌というのは受け入れ難いんです。
せめて5月の大会にこんこんが参加しているとかならまだよかったのですが。
事情とか状況とかもわかるし仕方の無いことですが、もっと上手いやり方はなかったのか?と感じます。


最後に、書き方が悪くて勘違いさせてしまっているかもしれませんが、自分は今回の件でこんこんのことを嫌いになったりとかはしていませんし、なるつもりもありません。
こんこん自身がどうこうではなく、タイミングとか事務所のやり方に納得がいってないだけだと思っています。
てむじんさんのコメントで、また新たな角度からこのことを考えることができ、咀嚼することができてよかったです。コメントしていただきありがとうございました。