歓喜と激怒と呆然の握手会(後半戦 握手)

SIBA2005-06-15

順番は石川さん→みーよゆいやん
順番変更の想定しててよかった。
速度は超が付くほどではないものの、かなりの高速;
話すのは二言を考えてたんだけど、一言に予定変更を余儀なくされる。
そして冷静を装いつつ握手へ。


司馬)<大好きです!!!
从 ^▽^)<ありがとうございます!
…一瞬意識が飛ぶ。
意識を取り戻してみーよへ。
司馬)<笑顔、可愛いですね!
从,,^ ロ ^)<(満面の笑みで)ありがとうございます〜!
みーよと手を離した時点ですでにゆいやんの前(係員に流されてるからね)。
やべー、なんて言おう?
司馬)<ゆいやんって…面白いね!
川 ´^`)<え〜(笑)、ありがとうございます〜!


うにゃ〜〜!!!って叫びたい気分(爆
何この満足感。
自分っていつもは会場出る時に、パッて気持ち切り替えられる方なんですけど、やっぱ握手の後は無理だわ。
どうしても顔がにやけてくるのが分かる。
裕ちゃんの時もそうだったもん(出口までの距離が短いって事もありますが)
会場を出た後、他の人達と合流するまでめっちゃ挙動不審だったと思います。
右見て左見て後ろ見て(現実であることの確認)、空を仰いで(握手の余韻に浸る)、うつむいて(数名の行為に怒りを感じる)、正気を取り戻す、みたいな。千奈美に()の中は後付けだけどねw
ついでにちょっとふらふらしてたかもしれません(笑
そのあと6人と合流するも、翌日テストの為、先に帰らせて頂きました。


あ〜なんか、気持ち伝えるのに必死だったから握手の感触とかあんまり覚えてないな〜(泣
しかしまあ、石川さんと初握手ができたって事とちゃんと気持ち伝えられたって事で、よかった。
石川さんと握手できる日が来ようとは夢にも思ってなかったから↑の時失敗しなくてよかったよ、ほんと。