スフィアリーグ2ndステージ
今回見て思ったのは、リーグ全体のレベルが上がってきていて、もうどのチームが勝ってもおかしくない*1だろうということです。
２２日の矢口さん・稲葉さんディナーショーに行ったマリオ氏さんが会場推ししていたので、みうなちゃんバースデーグッズを代行してもらう。
１２時ごろから並んで１時半過ぎにやっと買えたそうです＾＾；
彼とは大会が終わるまで変なメールを送りあってましたｗ
２時過ぎまで会場前でマリオ氏さんと馴れ合ってから入場。馴れ合ってる間にときどき会場内からワーワー聞こえてきたんですが、ＶＴＲでも流していたんでしょうか。
リザーブリーグを見ながらＧＰさんと初顔合わせ。chakuchaku J.bとFANTASISTAが昇格。
リザーブリーグやってる間に「のの」が袖に出てきてたんだけど、気がついたのはののが去っていく時でしたorz 今回はののばっかり袖に出てきてました。
オープニングセレモニー。みうなちゃん・・・ミキティと楽しそうに何話してるんだろう・・・。気になる。
- １回戦
carezza ２−０ 蹴竹G
ASAI RED ROSE １−２ TEAM dream
Gatas Brilhanntes H.P. １−１（ＰＫ２−１） 南葛YJシューターズ
XANADU loves NHC ０−２ ミスマガジン
ガッタスがまだ出ないうちにまるさんに会いました。
後半スタメンでののが出てくると会場は割れんばかりの歓声で迎える。
１回戦からいきなりＰＫにもつれこみ、すわ１回戦負けかと危ぶむもまいちん・よっすぃ〜が決め、ののが連続で好セーブし勝利。（石川さんは外してしまい、この時は焦ったとちゃんチャミで語ってました。）
- 入れ替え決定戦
蹴竹G １−１（ＰＫ１−０） ASAI RED ROSE
南葛YJシューターズ ０−０（ＰＫ３−４） XANADU loves NHC
前回準優勝の浅井がリザーブ落ち。
この時か忘れたけど、袖にこんこんが出てきてすぐ引っ込みました。
そして１２月に見つけたののあみカプ、今回もありました。
辻ちゃんとミスマガジンの時東ぁみさんが仲がよさげなのを前回発見したので、「ののあみ」って勝手に名づけてるんですがｗ
とりあえずこの二人はお互いを見つけると抱きつきますね。今回も楽しそうにしゃべってました。ののはミスマガの中川愛海さんに背中をつんつんされたりもしてました。ミスマガの皆さんにも可愛がられているようで良かったですｗ
自分の席からだとこちら側の階段の陰になる形でしか見えなかったのですが、彼女達が試合の様子を見ての反応も見るために、左目だけで双眼鏡を覗きののあみ固定、右目の視野の右の方でおぼろげに試合観戦という形で頑張ってましたｗ
- 準決勝
carezza １−２ TEAM dream
Gatas Brilhantes H.P. ２−０ ミスマガジン
快勝したもののコレティしか得点を上げてないのが不安。
- 決勝
TEAM dream ０−０（ＰＫ４−５） Gatas Brilhantes H.P.
ドリームの大型助っ人、宇津木めぐみ選手はやはり凄かったです。フェイントかけるの見て、あ、この人やっぱ上手いわ、と思いました。
フィクソ（ディフェンスのこと）ながら１回戦・準決勝でドリームが上げた４得点中２得点上げてますし。
一進一退の攻防が続き、お互い無得点のままＰＫ戦へ。
まいちん、石川さん*2、よっすぃ〜、あーさが決め、一方ドリームは２人目が外したため５人目のコレティが決めれば勝ちでしたが外す。そしてドリーム５人目が決めたためＰＫはサドンデスへ。
ガッタス６人目に選ばれたのはみうなちゃん。大歓声が沸き起こりなぜだか嬉しかった。全力でみうなコールしたかいあってゴール。
ドリーム６人目はこんこんがボールをばっちりはじいて試合終了。
ガッタス、王者に返り咲き。
- 表彰式
前回カレッツァから決勝でガッタスと当たりたかったと言われたのに返答するように、よっすぃ〜は決勝で当たりたかったみたいなことを言った。
毎回、選手退場時に仮設スタンドの観客が最前列に殺到するんですが、今回は放送席から自分の席で見るように注意入ってましたね。殺到した後だったんで誰も自分の席に戻ろうとはしませんでしたが、あの光景は非常に醜いものがあるので次回からは観客の意識が改善されていることを望みます。
優勝したガッタスは退場時に、よっすぃ〜が優勝カップを持ち、９人がガッタスの垂れ幕を一緒に持って、一番後ろでこんこんが副賞としてもらったすかいらーくのでっかいお食事券を掲げてましたｗ
良かったです。実に良かった。
ゆっくりさんも書いてましたが、駒沢まで取材に来たにもかかわらず大会のことには全く触れないばかりか、あいぼんをガッタスメンバーと思い込んでたり、ののに「はやく（フットサルの）大会に一緒に出たいですか？」とか聞いてしまうどうしようもないスポーツ記者さんは、報道の、マスコミの何たるかを一から勉強しなおしてください。
