第8回ハロプロ楽曲大賞2009

第8回ハロプロ楽曲大賞2009


二日間の重労働のあと、半日以上寝ていました(涙
授業?何それ(ry
しかし最新の日記が6個連続バイト日記って( ̄▽ ̄‖)
8月頃からたまってる現場レポ、書きたいけど書けるだろうか?
前置きはさておき締切日ぎりぎりで投票します。



  • 楽曲部門
    • 1位 私の魅力に 気づかない鈍感な人/光井愛佳 3.0pt

れいなをして「自分の曲に欲しい」と言わしめた曲。
明るくノリのいい曲調で、つんくの声も全然入ってないからみっつぃーの低めな歌声だけを満喫できていい感じです。

夢とか翼広げてとか輝こうとか、こういう言葉は今時では陳腐と思われてるのかもしれないけど、現実を見ることが是とされる時代だろうがなんだろうがモーニング娘。にはこういう歌を発し続けてほしいんですよね。
(なんて言いつつ雨の降らない〜は好きじゃないんですけど)

キルキスやサディダンほど激しくないのでいしよしの歌声やユニゾンを聴くにはこの曲のほうがいいかも。
ライブで聴いたらまた違うのかもしれないけどそれは来年のツアーまで置いとくとして、現時点ではハンアンで一番好きかな。
ところどころに挿入される「Top Secret」のウィスパーボイスもいい。

初夏に移ろい行く季節の情景と、理由があるわけではないが夏に何かを期待する若い女子学生たちの様子が目に浮かぶよう。
聞いていて気持ちいい疾走感ある曲調もよい。

あややFIVE STARSで流してたのを毎週聴いていたぐらいではあるけど、この曲とあややの歌声が絶品であることぐらいはわかる。
惜しむらくは生で聴く機会に恵まれなかったことか。


ほとんど踊ってるところが映ってるのでPVというより振り付けに惹かれてるのかもしれないけど、こういうコミカルなの大好きです。
背景重ね合わせで宇宙空間を飛んでるように見せたり地球の一点にどんどんズームインしてってとこなんかもありがちでチープな感じなんだけど、だがそれがいいAA略
青春バスガイドやなんかもそうだけど、彼女達の見た目や個性も含めてベリの幅広さは今や娘。さえ越えてハロプロ随一ではないでしょうか。

もしメイキング映像があったら普段のいしよしじゃねーかって感じかもしれないけど、PV自体はCoolとでも言えばいいのかな。そんな感じ。

舞台が野球盤である意味はよくわからないが、まず衣装がかわいい。振りも覚えやすくていい。
しかしほとんどヲタの脳内補完で成り立ってた熊早貴カプの2ショットや絡みを映像化した功は大きい。


しかし今年も石川さんのことあまり書かなかったなあ。
無理して一推しに据えてるわけでもないのになんでだろうねー(´・ω・`)