最近のハロプロ

℃-uteのミニライブ&握手会やごっちんのCD購入者特典シークレットライブ等の方法について、各所でそのやり方はまずいんではないかと非難される一方、5日にみらい館 大明で行われたBerryz工房フェスティバル〜2006〜で配られたアンケートに『あなたが考えるBerryz工房を大ブレークさせる方法は? (自由な発想でお答え下さい。)』 とあったことから、事務所も何かいい方法はないものかと模索している様子が窺えます。
思うに今のハロプロは、中原や河北あたりをうろうろしてた頃の劉備軍みたいなものなんですよね。
劉備(人を見る目がある)を無理やりつんく氏に当てはめて、武*1には関羽張飛趙雲あり(つまりHello!Projectのメンバー)、文*2には孫乾糜竺、簡雍あり(つまりスタッフさんとか)、しかしながらそれらをうまく用いる軍師がいない。
これじゃあ宝の持ち腐れです。さっさと諸葛亮なり龐統なりに出会わないと。





うまいたとえを考えついたと思い、調子に乗って書いた。今は反省している

*1:戦場、表舞台に立つ人

*2:裏方